皆様、毎日お疲れ様です。暑さも和らいで過ごしやすい季節となりました。
秋のシ-ズンですと、スポ-ツの秋、食欲の秋、芸術の秋なんて言葉がつちかいます。
今回は、スポ-ツの秋にちなんだエピソ-ドをお話します。
この時期は、学校行事(中学校)では新人戦が開催されます。10月1日(日)は、宮城県のハネッコアリ-ナにおきまして仙南地区新人戦(バドミントン団体・個人戦)が行われました。
私の子は、女子ダブルス(個人戦)でエントリ-して、ベスト8に勝ち進み、宮城県大会出場の切符を掴み取ることができました。
私たち親子の目標でもあったので、本人はもとより家族全員で喜びを分かち合いました。
宮城県大会は、今から一か月後に開催されます。出場するからには一回戦突破を目指して少しでも上位進出を狙いたいところです。
本人は以前よりも積極的にやる気をだして私に練習を申し込んできているので何とか一回戦は勝たせてやりたいという気持ちでいっぱいです。
努力をすれば実は結ぶのだということを実感させてやりたいと思っています。例え思い通りの結果が出せなかったとしても、全力でぶつかって仲間との良い思い出を残してもらいたいと思っています。
次の結果報告に続きがあるとすれば大谷以上の号外が出るかもしれません。
S.K